霧の森大福 顛末記

５年くらい前だったか、”ごきげんブランニュー”という番組で、
トミーズ雅氏が絶賛していた”霧の森大福”がそごうにくる、という広告を見つけ、
たまたま近くに行く用事があったので、
めっちゃ食べたい！という長年の夢を叶えに並んできた。

９時半にそごう着。
そごうの周りをぐるっとまわって、
列は東の入り口１カ所のみと確認。
まだ１０人くらいしかならんでなくて、”これはもらった！”と妙な安堵感。
ところが、そごうの対応のまずさで偉い目に・・・

２０分前くらいに、なぜかひとつ中にいれてくれたのである。
ところが、ここで、列がぐちゃぐちゃに。
さらに、並ぼうとするひとが、とりあえずひとつ中の入り口にはいろうとするので、
狭い中に、エアコンも効いていない中で一でぎゅうぎゅうに。
とっくに列はなかったことに。
暑いわいらだつわ・・・・・

１０時の開店時間にドアがあけられ、みんながエレベーターにどっと走る
エレベーターの奥にはいってしまうとでれなくなってしまうので、誰も奥に入ろうとしない

９Ｆについたら、また売り場まで猛ダッシュ
店員が指示するところに並ばされ
なんとか３３番の整理券をゲット

今回はありがたく購入することができたけど
並ばせ方とか整理券の渡し方とか、考えてほしかった・・・
だって、１０番くらいにならんでいたはずなのに、３３番だよ
私の後ろに並んでたじーちゃんばーちゃん、ちゃんと走れた？？